新宿に着くと、男は有無を言わさず私を引き連れ

ビジネスホテルに入ります。

 

エレベーターで上層階に上がり、5階くらいで降りると

男は私の手を引っ張り、鉄の扉の方へ連れて行きます。

どうやらビルの非常階段のようで、重そうな鉄扉を開けて

私を無理矢理連れて行きます。

 

「奥さんさっきの続きだ、物足りなかっただろ!

ホラ!もう一度しっかり咥えろ!!」

男は再び私の髪の毛を鷲掴みにして、イマラチオを続けます。

すると、男は、

「俺ばっかりチンポ出して、不公平だから奥さんも裸になれ!!」

と言って、私に服を脱ぐように命令しするのです。

ブラウスを脱ぐと、男は奪い取り、紙袋に突っ込みます。

「全部、脱いで全裸になれ!!」

「身につけていいのは、靴だけだ。いいな!!!」

そう言って、全て脱ぐことを強要するのです。

「パンストもだよ!!」

 

そして、一切のものを身に着けていない私は、

ひざまずいて男の赤黒い男根への奉仕を続けます。

 

「もうすぐ、コレを奥さんのマンコに入れてやるからな!」

「部屋に行くまで、そのまま続けろ!」

 

非常階段だから、すぐには他の人に見られる心配は無さそうだが

気が気ではありません。上方の階で、なんか音がすると、

どうしても心配になって口を男根から離してしまいます。

「なにやってんだ!!、まだこれからもっとヤバイ状況になるのに

こんな安全な状態でビビるんじゃないよ、女子高校生じゃあるまいし。」

 

このあと、どうなってしまうんだろう。

しかし、私は必死に咥え続け、尿口から垂れ続ける液体を

床に垂れない吸い取り続けるのでした。。。

 

《続く》

 

 

 

有楽町で声を掛けられた男について行くと
日比谷のビルに行って行く。
階段の踊り場で男は
「奥さん、男が欲しいんだろう?わかってるよ。まずはこれを咥えろ!」
男はいきなりスラックスをおろし下半身を露出しました。
見慣れている夫のものとは
全く違い20センチはありそうな
赤黒い棍棒のようでした。
生まれて初めてくらい
口を拡げ、なんとか亀頭は
口に収めることができました。

男は私の髪の毛を鷲掴みにし
続けました…
男根は堅いまま変化せず
少ししょっぱい液を尿口から
流れ出すだけで、私はそれを
垂れないように吸い取るだけで
精一杯です。
「よし、行くぞ!」と言って
男は私のことを引っ張り
ビルの外に出ます。
ビルの前のバス停から、
新宿方面の都バスに乗せられます。

バスの最後列の席に座り
男はスラックスをほとんどおろします。

当然のように、私は男根を咥えさせられます。
窓側なので隣の車線のトラックなどの
運転手からはまる見えです。
カウパー液しか出ない亀頭を
ひたすら舐め続けます。
トラックの運転手達は
運転もそこそこにこっちを
覗きこんでます。

バスはもう少しで新宿です

有楽町で声を掛けられた男について行くと
日比谷のビルに行って行く。
階段の踊り場で男は
「奥さん、男が欲しいんだろう?わかってるよ。まずはこれを咥えろ!」
男はいきなりスラックスをおろし下半身を露出しました。
見慣れている夫のものとは
全く違い20センチはありそうな
赤黒い棍棒のようでした。
生まれて初めてくらい
口を拡げ、なんとか亀頭は
口に収めることができました。

男は私の髪の毛を鷲掴みにし
続けました…
男根は堅いまま変化せず
少ししょっぱい液を尿口から
流れ出すだけで、私はそれを
垂れないように吸い取るだけで
精一杯です。
「よし、行くぞ!」と言って
男は私のことを引っ張り
ビルの外に出ます。
ビルの前のバス停から、
新宿方面の都バスに乗せられます。

バスの最後列の席に座り
男はスラックスをほとんどおろします。

当然のように、私は男根を咥えさせられます。
窓側なので隣の車線のトラックなどの
運転手からはまる見えです。
カウパー液しか出ない亀頭を
ひたすら舐め続けます。
トラックの運転手達は
運転もそこそこにこっちを
覗きこんでます。

バスはもう少しで新宿です