有楽町で声を掛けられた男について行くと
日比谷のビルに行って行く。
階段の踊り場で男は
「奥さん、男が欲しいんだろう?わかってるよ。まずはこれを咥えろ!」
男はいきなりスラックスをおろし下半身を露出しました。
見慣れている夫のものとは
全く違い20センチはありそうな
赤黒い棍棒のようでした。
生まれて初めてくらい
口を拡げ、なんとか亀頭は
口に収めることができました。

男は私の髪の毛を鷲掴みにし
続けました…
男根は堅いまま変化せず
少ししょっぱい液を尿口から
流れ出すだけで、私はそれを
垂れないように吸い取るだけで
精一杯です。
「よし、行くぞ!」と言って
男は私のことを引っ張り
ビルの外に出ます。
ビルの前のバス停から、
新宿方面の都バスに乗せられます。

バスの最後列の席に座り
男はスラックスをほとんどおろします。

当然のように、私は男根を咥えさせられます。
窓側なので隣の車線のトラックなどの
運転手からはまる見えです。
カウパー液しか出ない亀頭を
ひたすら舐め続けます。
トラックの運転手達は
運転もそこそこにこっちを
覗きこんでます。

バスはもう少しで新宿です